g04 SH-M02のタッチパネル

手持ちのアプリで試したところ画面の解像度が高すぎて表示がおかしいとか（笑）
液晶パネルが実際の解像度とは違っているということを再認識ました。

それはさておき、ついでにタッチパネルの癖を少し確認してみました。

g04 SH-M02の音楽プレイヤー機能

手持ちの音楽ファイルがwma(Windows Media Audio)ファイルで中身は可変長圧縮なのでちょっと特殊かもしれませんが、今までAndroid端末でまともに再生してくれるプレーヤーがありませんでした。
VLCで再生すればそれなりに再生はするもののバージョンが上がるにつれ悪化していました。

SH-M02を音楽プレイヤーとして利用することはあまり考えていなかったのですが、プレインストールのアプリに「ミュージック」と言うシンプルそうなアプリがあるので試して見ることにしました。

g04 SH-M02の写真

ちょっと何を言いたいのかよくわからない文章だったので12/13に加筆しました（笑）
比べられる機種がGL07Sとの比較となってしまいますが同じような条件で撮影してみました。

一言で言ってしまえば、画質に関してはこんなものかなぁ程度で良くはありません。

g04 SH-M02

Android スマートフォン２台目です。SIMフリースマホで耐水端末の中でこの機種を選んでみました。
シャープ製の端末と言うとザウルス以来でしょうか？

主なスペック
Android 5.0.2
メモリ 2G（アプリで表示される容量を合算すると1,881M程度）
ストレージ 16G(Androidのストレージの表示で合計容量9.64GB(2015/12/17訂正))
耐水 IPX6/7 キャップレス防水
カメラ 13M(背面)/1.6M(画面下部中央)
通知ランプ 画面下部やや左側
NFC通信 Felica対応。
赤外線通信
 外観の特徴的なところ
USBポートが左側の上部に配置され、電源ボタンとボリュームボタンは右側面に配置されている。
イヤホンジャックは上部右側。スピーカーは背面と通話用スピーカーは画面上部中央に配置。通話用マイクは下部底面に配置されている。
排熱用と思われる穴が右側面の下側に穴が開いている。
上部のイヤフォンジャックは利便性を優先させて配置されていると思われるが、側面のUSBポートは利便性がかなり犠牲になっているものの、手帳型カバーを使用する場合は常に覆われる状態となるため、ごみが入り込まないようにする工夫なのかも？

Bluetooth Headset SX-985

Raspberry Piで使用するためのWebカメラを購入を決め、ついでに安めのBluetoothイヤホンも購入しました。

以前安いBluetoothヘッドセットを購入してBluetoothの音質の悪さを実際に体験してこれでオーディオ用は厳しいかな？と感じていたのですが、Bluetoothのバージョンが上がってプロファイルも整備されて音質は良くなっているようですね。
マニュアルに記載されているスペックは以下の通り

Correspond	Bluetooth V4.1
Support	HSP, HFP, A2DP, AVRCP
Transmitting Power	Class 2
Working Distance Range	<= 10m
Frequency Range	2.4026GHz - 2.480GHz
Charge Time	<= 2 hours
Talk Time	>= 10 hours
Music Time	>= 8 hours
Standby Time	>= 80 hours

電波の範囲が１０ｍ以下となっています。実際に使ってみると、室内に置いて扉と窓を隔てた3ｍ程度の距離のベランダに出ると瞬間的に音が途切れました。
また接続先のデバイスの出力が小さいとヘッドフォンをつけて両手で左右の耳をふさぐような形にするだけで音声が途切れたので電波感度はそれなりという感じです。こんなもんかなという程度。

Google Play ゲーム

アプリというよりはプラットフォームになりますが、若干愚痴がたまってきたので(笑)

このアプリは一体何かと言えば、プレステのトロフィーのような機能とアカウントで紐づいている人たちや同じゲームをプレーしている人たちの橋渡し的なSNS要素を含んでいます。

システム的には通知の管理なども行えて、アプリ通知とは別にGoogle Playサービス側からの通知も行えるようになっています。

そのためアプリからの通知をいくら無効にしていてもこちらのGoogle Play ゲームから通知されて非常に迷惑だったりします。

元々は「ミュート」という通知を一切行わない設定があるのですが、これらが現状うまく機能しておらず、アプリ単位のミュートに至っては設定が行えない状態になっています。

旧バージョンに戻して設定を行おうとしても旧バージョンに戻して起動してもバージョンアップを行わないと使えない状態になっているために、全く太刀打ちができない状態となっています。

日本語のアプリの評価では散々なコメントがついていますが、AndroidシステムアプリというよりもGoogle Playマーケット戦略によるシステムアプリの特色が強く、自動更新されても利用者からはただの通信代泥棒としか思われていないようです。

プレイステーションネットワーク的な非常にクローズされたところであれば有用な感じもありますが、インターネット前提でかつ、スマートフォンには糞アプリのLINEや広告アプリになったTwitter、どうでもいいねのFacebookなどSNS系のアプリはそろっており、またGoogleではGoogle +があるために切り分けがよくわからない状態になってしまっています。

このGoogle Play ゲームもアプリなので当然のようにアプリ単位の通知を止めることができるはずなのですが、それも機能していません。

そのうえでのこのミュートの不具合があり、全く修正される気配がないのは非常に腹立たしく思います。

Voxel Invaders

よくできたシューティングゲーム。

Nexus 9 Android 5.0.2 で動かないアプリ

地味に動かないアプリがあるので一覧を作って対応されるのを気長に待ちましょうかね。

Amazon版	POPClassic	2.0	UBI	タイトル画面は通過するが、ステージロードが終わらない。
Amazon版	POP SnF	2.1.0	UBI	起動後、メーカー表示が行われ、「問題が発生したため、POP SnFを終了します。」と表示され終了。
Amazon版	Anomaly HD	1.18	11bit	メーカータイトルとムービーが流れるが繰り返されてしまう。
Amazon版	SpaceStation		Origin8 Technologies Ltd.	画面が暗転するものの何も表示されないで終了する。
Amazon版	Tyny Thief		Rovio Stars Ltd.	タイトル画面からゲーム開始直前まで動作するが、ゲームが開始する直前に落ちてしまいます。面白く、世界観も良い作品なので是非対応してほしい。再インストールをすれば実行可能
Play Store	Interstellar			使用言語が日本語だと文字が表示されなくなる。英語にすれば表示される。

ピコットキングダム お得な 猫の手も借りたい！ イベント

「猫の手もかりたい！」イベントクエストでマテリネコが手に入りますが、超マテリネコを貯めようとすると意外と破産へまっしぐらとなりがちです。実際、生のまま使用するのと転生させるのとでどのぐらいの差が出るのか見てみたくなりました。

HUAWEI GL07S

使用しているハードウェアのレビューなどかなり主観が入っているのはご了承ください（笑）

もともと機種変のために半ば強制的に入手した端末です。本当はNEXUS 5がよかったのですが、都合上古いこちらになってしまいました。
それ以前はWndows Mobileのhtc S21HTを結構長期間使ってました。
とても今更な記事ですけど、使用し始めて１年４ヶ月程度経過した今だからこそ結構細かいところまで言及できているのではないでしょうか？

Google play music

レビュー記事が少ないレビューブログですが、今回もレビューじゃない感じです。

Google play musicは基本的に利用していません。
日本以外の国では便利なサービスが提供されているので利用価値はあるらしいのですが、日本国内に限ってはほとんど利用価値がありません。

私の場合はほぼ全部の音楽ファイルがwma(windows media audioファイル)になっている関係上Google play musicではどの機種でも再生することが出来ませんでした。

Google 翻訳

英訳や和訳にするときに適度に利用しているGoogle 翻訳ですが、最近調子がおかしいです。

テキストなどを貼り付ける時には問題はありませんが、テキストボックスに直接日本語を入力をしようとすると最初の１文字目が自動で確定されて２文字目を入力すると１文字目が返還前の文字として追加されてしまうようで、文章の書き出しが確実におかしくなります。

ハングアウトの不具合が一向に改善される気配が無い

Lineアプリはインストールの段階からかなり怪しく使う気すらなかったのですが、ハングアウトは結構気に入っています。