ASUS Transbook T100HA で 128G microSDが使えないの後日談となる記事になります。
他の128Gのものを用意するにしてもそもそもT100HA側が128G対応していないと困るので念のためにWebからASUSに問い合わせを行ってみました。
48時間以内の返答ということなのであまり期待せず待っていると翌日には返事がありました。
2016年5月5日木曜日
2016年4月28日木曜日
ASUS Transbook T100HA で 128G microSDが使えない
本格的に使い始めるまでに色々と様子を見ています。
今のところ使い勝手は非常に満足しています。
ちょっと欲張ってAndroid StudioやVisual Studioをインストールしてみるとストレージの圧迫感が半端ないのでT100用に用意した64GのmicroSDから128Gのものに入れ替えたところうまく認識できていません。
ハードウェアとしてはSDXC対応となっているのですが、64G制限なるものは見当たりません。
検索してみても特に128Gで躓いているような話も見当たりません。
全く動作しないわけではないのでもしかすると購入したSundiskのものとの相性なのかもしれません。
購入したものはSundiskの128Gのもの。なぜSundiskかといえば信頼性の個人的な観点からなのです。
Sundiskの紛い物の話もあるので最初はmicroSD自体を疑っては見ましたが、USBのカードリーダーで容量的には普通にアクセスできるので、T100HAのmicroSDカードスロットに問題があるのだと思われます。
そこで、T100HA microSD SDXC 128G などのキーワードで検索したところ気になる話が一つありました。
Windows8.1版でアクセスできていたものが、Windows10にアップグレードしたら使えなくなったという話です。しかし、別のPCでフォーマットを行ったら使えるようになったということです。
実際に私が経験したパターンは、128GのmicroSDを挿入すると認識するものの、ファイルを書き込もうとするとかなり遅い転送レート(通常はM/Sec単位に対してK/Secとか3桁byte/Secというとんでもなく遅い)でそのうちファイルのコピーが失敗します。運が良ければある程度のファイルのコピーが成功しますが、転送でつまづくことも多く、転送が止まったままのように見えます。
本体のmicroSDスロットではなく、USBカードリーダーで転送するとうまくゆくので、そちらで30Gほどファイルをコピーしてから本体のmicroSDスロットに入れて読み込んでみたところ普通に動きました。
しかし、さらにファイルをコピーしようとするとコピーが失敗した挙句、空き容量が0となってしまいました。
再度USBカードリーダーへセットしてみるとファイルシステムが壊れているというメッセージが。幸いScandiskで整合性を保つことができるので、空き容量は正常に戻すことができました。
デバイスマネージャで見てみるとIntel SD Host Controllerなるものが絡んでいるようなのでまずはドライバの更新を押してみましたが、「最新の状態です」ということでした。
やっぱりWindows使えねぇ(笑)
ということで検索してみますが、怪しいドライバー保管庫が候補に挙がる程度。
Intelのページで探してみても該当するようなものはダウンロードに掲載されておらず、現在途方に暮れています。
ついでにもう一点としてPSO2をインストールして遊んでみましたが、一応動きました。が、ゲーム内の音割れがかなり激しいです。たくさんの敵が沸いた瞬間に発生することが多く、単純に処理落ちのような雰囲気はあるものの、実際問題としてはDirectX関連のドライバのような気もします。
それ以外の問題点だったBluetoothやキーボードの切断も、デバイスの電源制御をオフにしてから再現しなくなったので非常に安定している感じです。
(と、この記事を書いて別の記事を編集していたら切れました(笑)いままではUSB3.0とUSB ルートハブの電源管理を外していましたが、試しにUSB入力デバイスのみチェックを外した状態にしてみます。)
PSO2は動作確認レベルなのでどうでもいいのですが、SDXC対応に関しては正直なんとかならないかと思います。サポートに問い合わせしてみるのも手かなぁ?
後日談→私のASUS Transbook T100HA ではSandiskの128G microSDは使えない
今のところ使い勝手は非常に満足しています。
ちょっと欲張ってAndroid StudioやVisual Studioをインストールしてみるとストレージの圧迫感が半端ないのでT100用に用意した64GのmicroSDから128Gのものに入れ替えたところうまく認識できていません。
ハードウェアとしてはSDXC対応となっているのですが、64G制限なるものは見当たりません。
検索してみても特に128Gで躓いているような話も見当たりません。
全く動作しないわけではないのでもしかすると購入したSundiskのものとの相性なのかもしれません。
購入したものはSundiskの128Gのもの。なぜSundiskかといえば信頼性の個人的な観点からなのです。
Sundiskの紛い物の話もあるので最初はmicroSD自体を疑っては見ましたが、USBのカードリーダーで容量的には普通にアクセスできるので、T100HAのmicroSDカードスロットに問題があるのだと思われます。
そこで、T100HA microSD SDXC 128G などのキーワードで検索したところ気になる話が一つありました。
Windows8.1版でアクセスできていたものが、Windows10にアップグレードしたら使えなくなったという話です。しかし、別のPCでフォーマットを行ったら使えるようになったということです。
実際に私が経験したパターンは、128GのmicroSDを挿入すると認識するものの、ファイルを書き込もうとするとかなり遅い転送レート(通常はM/Sec単位に対してK/Secとか3桁byte/Secというとんでもなく遅い)でそのうちファイルのコピーが失敗します。運が良ければある程度のファイルのコピーが成功しますが、転送でつまづくことも多く、転送が止まったままのように見えます。
本体のmicroSDスロットではなく、USBカードリーダーで転送するとうまくゆくので、そちらで30Gほどファイルをコピーしてから本体のmicroSDスロットに入れて読み込んでみたところ普通に動きました。
しかし、さらにファイルをコピーしようとするとコピーが失敗した挙句、空き容量が0となってしまいました。
再度USBカードリーダーへセットしてみるとファイルシステムが壊れているというメッセージが。幸いScandiskで整合性を保つことができるので、空き容量は正常に戻すことができました。
デバイスマネージャで見てみるとIntel SD Host Controllerなるものが絡んでいるようなのでまずはドライバの更新を押してみましたが、「最新の状態です」ということでした。
やっぱりWindows使えねぇ(笑)
ということで検索してみますが、怪しいドライバー保管庫が候補に挙がる程度。
Intelのページで探してみても該当するようなものはダウンロードに掲載されておらず、現在途方に暮れています。
ついでにもう一点としてPSO2をインストールして遊んでみましたが、一応動きました。が、ゲーム内の音割れがかなり激しいです。たくさんの敵が沸いた瞬間に発生することが多く、単純に処理落ちのような雰囲気はあるものの、実際問題としてはDirectX関連のドライバのような気もします。
それ以外の問題点だったBluetoothやキーボードの切断も、デバイスの電源制御をオフにしてから再現しなくなったので非常に安定している感じです。
(と、この記事を書いて別の記事を編集していたら切れました(笑)いままではUSB3.0とUSB ルートハブの電源管理を外していましたが、試しにUSB入力デバイスのみチェックを外した状態にしてみます。)
PSO2は動作確認レベルなのでどうでもいいのですが、SDXC対応に関しては正直なんとかならないかと思います。サポートに問い合わせしてみるのも手かなぁ?
後日談→私のASUS Transbook T100HA ではSandiskの128G microSDは使えない
2016年4月19日火曜日
WRC-F1167ACF
無線でいうところのリピーターを試してみたかったのでお手頃価格で在庫整理されていたようなので購入しました。
本体性能の主だったところといえば、ギガベースのLANポートと11acをベースとした無線LANというルータです。
無線LANの特記事項として内部アンテナが合計4つあり、2.4GHz帯用で2本、5GHz帯用で2本という構成になっているらしい。
ルータとしてはルータモードとアクセスポイントモードの切り替えがあり、内部WEBベースの設定画面で簡単に設定することができました。
本体性能の主だったところといえば、ギガベースのLANポートと11acをベースとした無線LANというルータです。
無線LANの特記事項として内部アンテナが合計4つあり、2.4GHz帯用で2本、5GHz帯用で2本という構成になっているらしい。
ルータとしてはルータモードとアクセスポイントモードの切り替えがあり、内部WEBベースの設定画面で簡単に設定することができました。
2016年4月15日金曜日
キーボードが無反応になる問題など
Transbookを使い始めてはや半月ほどたとうとしています。
今現在通常のアップデートを済ませた状態で主な問題点としていくつかあります。たぶんTransbookだからというよりWindows10だからという問題点に近いです。
気づいた順番に挙げてゆきましょうかね。
今現在通常のアップデートを済ませた状態で主な問題点としていくつかあります。たぶんTransbookだからというよりWindows10だからという問題点に近いです。
気づいた順番に挙げてゆきましょうかね。
ラベル:
ASUS,
T100HA,
Windows 10
2016年4月9日土曜日
ASUS TransBook T100HA
サブとして使っていたネットブックがWindows10のアップデートで通常使用が何をやっても絶望的にパフォーマンスが出ず、インサイダービルドを利用して改善されるか期待して使っていましたが、ブラウザのYoutubeの再生はほぼ絶望的な状況になってしまい、手ごろなものを探していたところ、メモリーが4Gのものがあったので、ポチってました。
ラベル:
ASUS,
T100HA,
Windows 10
2016年3月14日月曜日
g04 SH-M02の決定的にダメなところ
携帯電話と見た場合ほぼ満足できるスペックですが、スマートフォン(Android端末)としてみた場合決定的にダメなところがいくつかありました。
まずメーカーのファームウェアの更新がありません。SIMフリー端末としては最悪のサポート体制かもしれません。
セキュリティー的には正直にSHARP製の端末はおすすめできません。
まずメーカーのファームウェアの更新がありません。SIMフリー端末としては最悪のサポート体制かもしれません。
セキュリティー的には正直にSHARP製の端末はおすすめできません。
2016年2月21日日曜日
TAudioConverter
Convert時に作成されたファイルにAlbumArtistタグがコピーされない。
フォルダ名に「éñó戶」(おそらくシステムコード以外の物)が含まれるとttagger.exe, lame.exeでエラーになり失敗する(作成されない)。(タグ内の文字コードもダメなものもある気がするが確定していない)
AlubmArtistタグは MP3TAGで一括でAlbumArtistタグのみ出力し、そのファイルを使って同じフォルダ構成の状態でテキストファイル->タグで一括で書き込むことで対処。
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