2014年4月7日月曜日

Tiny Monsters

本来は結構おすすめなものを紹介してゆこうかなという趣旨のもとにこのブログを作成したのですが最初から躓いています(笑)気を取り直して地味に個人的におすすめなものをご紹介したいと思います。

このゲームは箱庭ゲーに分類される育成ゲームだと思いますが、やれることややることは単純です。
最初の一歩はチュートリアルを兼ねた卵の購入から育成場所の作成、餌の栽培と収穫を繰り返しモンスターが勝手に資金を生み出すのでその資金をもとにさらなる発展を続けることです。
最終的な目標は全種類のモンスターを育成することなのかな?



ゲーム内課金型なので必要に応じて課金すればいろいろと時間短縮が行えますが、季節イベント物以外は一切課金する必要はないと思います。
割り切ってしまえばほんとに課金する気がなくても十分満足できるんじゃないかと。
ある程度はゲーム内で課金アイテムがもらえるので本当に必要と思われるものだけ使っていけばほとんど問題ありません。

その昔無料ゲーで遊んでいたときに「慈善事業じゃないんだ」と言われ無課金者に対して罵倒していたかたがいらっしゃいましたが、私からすれば無意味に課金するのは開発会社に対してもダメだと思います。
少なくても無課金前提で遊べる(確かに課金すればいろいろ魅力的なものがあっても構わない)ものを作っている開発・運営会社に対して良いイメージが蓄積されます。逆にそうじゃない場合は悪いイメージが蓄積されます(笑)

プレー時間はほとんど拘束されません。この点だけでも正直一番私にあっているのかもしれません。
必要であれば環境的なものとして起動し続けても構わないし、忙しければまったく起動しなくても構わない。

時間効率よく資金を貯めようとするとどうしても起動したままにしてタップし続けることが一番ではありますが、そこまでするものではないと思います。

ものすごく凝っているわけではないのでモンスターの動きやユーザーからのアクションに対してモンスターが反応するとか細かいところはないのですが、それでも正直長期間続けていると愛着がわいてくるのは不思議です(笑)

かわいくないモンスターも多いですが、全体的にとてもよく書き込まれていると思います。

少しゲームを進めるとほかの人のエリアの様子も見れるようになり、フレンド登録や訪問ごとにプレゼントを贈ることができるのでそれが唯一毎日の拘束項目になりえますが、ほかのゲームほどきついものではないんじゃないでしょうかね。
プレゼントは18時間経つと再度プレゼントできるようになるので毎日夕食後に起動するだけでも十分その教授に授かることができます。

モンスターには大きく分けて2種類あって一つは普通に食料を与えられる何らかの属性を持ったモンスターともう一つはソーシャルスナックのみ食料として与えることができるモンスターとがあります。お互いに生活環境エリアが分かれているためにソーシャルモンスターを一人で本気で育てようとすると課金色が強そうですが、それに魅力も感じないのであまり気にしてません。


せっかくなのでソーシャルコードは471255です。ぼっちで私みたいに始める方はお使いくださいませ(笑)

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