以前見たときは無かったと思うんですが、トニーとジヴァがコンテナに閉じ込められてている中での漫談中の6:31あたりのカット切り替え時に緑色のフラッシュとプチノイズが。
いつも思うんですが、この手のデジタルコンテンツデータの報告ってどこにすればいいんでしょうねw
以前見たときは無かったと思うんですが、トニーとジヴァがコンテナに閉じ込められてている中での漫談中の6:31あたりのカット切り替え時に緑色のフラッシュとプチノイズが。
いつも思うんですが、この手のデジタルコンテンツデータの報告ってどこにすればいいんでしょうねw
カップサイズが大きめのカップ麺で、容器は表面が発砲素材でコーティングされた紙ベースの容器。雰囲気的には高級感を狙っていて蓋には食べる直前に入れる香油が付属している。
AFURIというブランドラーメンを再現したものらしく、全体的に溢れ出る『意識高い系』感が微妙に地雷としか思えない。が、つい手を出してしまった一品。
購入してから結構立つがようやく時間が取れたので実食してみました。
時間が経って蓋を開けると、麺は細目で、カップ蕎麦のような雰囲気。待ちすぎたか?と思いつつも急いで蓋の香油を垂らすと、赤黒い油が滴りました。(待ち時間は少し長めの4分という表記あり)
柚子の香りがして、今もあるかわからないが、蒲田のJR改札口にある立ち食い蕎麦の柚子のツユが思い起こされました。
一口スープを啜ると、スープの色に対して辛みは無く、柚子の香りが口の中に広がります。が、微妙にベースの味と分離されすぎてて正直微妙。当たりが柔らかいので辛みがやってくるのを身構えながら麺を食べてみましたが、食感も微妙でした。パッケージからの予想通り、タダの意識高い系でした。あとからやってくる辛みはそれなりに強目でかなり味がごまかされるので食べきれましたが、麺が細めなのでそれなりにスープと絡みますが、あまりなじんでいませんでした。見た目の蕎麦感の印象が強く、ラーメンの麺というよりはボソボソするような印象を受けました。
全体的な印象としてはそれぞれはおいしいと思うのですが、バラバラすぎてまとまりがない感じでした。かやくの塩茹したササミの食感は良かったです。あと鷹の爪も辛みが増してよかったのですが、ネギ感は全くありませんでした。写真で見るとそこそこの大きさのネギが入っていたようですが。
全体の評価は星2つぐらいでしょうか。辛みはカップ麺としては星4つぐらいかな?
スープを飲み干したのですが後味もあまり良くなく、もたれる感じが続きました。一度食べたら満足かな。
小売希望価格は220円(税別)となっているようです。
レビューしてて全体的に愚痴ばかりになってしまったのでかなり放置状態でした。
放置中も何個か書きかけてたんですけど、結局愚痴になってしまいそのままになってしまった記憶があります。ですが…書きたい事が溜まってきたのでぽつりぽつりと行きたいと思ます。
カップラーメンですけどね!w
お店の辛口は辛みの差が激しいですが、上限は専門店の物の方が殺人的辛さを味わえると思いつつも、怖すぎて食べに行く機会はありませんが、カップ麺ならその怖さもほとんどないのでついつい見かけると買ってしまいます。
そんな辛口系のラーメンですが、私の大好きなシーフードの辛口バージョンということでどうなんだろう?と思い手に取ってしまいました。
パッケージはかなり辛そうなイメージ。しかも「夏限定」っぽい肩書が…ただこれ冬場に出荷しても文句は言えない程度の肩書w
開封してみると、具はシーフードと変わらない感じですが、粉が…赤いです。
恐る恐るお湯を注ぎ、3分待ちます。
実際に一口食べると、程よい辛さが。これの辛みはどんな感じだろうな?と考えてみましたが、一番近いのはチリトマトの辛さだと思います。野菜のトマトは嫌いなんですけど、ケチャップとかチリトマトとか、青みが無ければ多分好きな味なんだと思いますwまぁそんなレッドシーフードですが、最初は程良い辛みしか感じませんが、確かにシーフードベースの味もあり、シーフードヌードルが好きで、チリ系の辛みも好きならかなりお勧めの味となっていました。
評価としては4つ星かな?。辛みがあるので、通常サイズでも腹持ち具合は悪くなく、また見かけたら手に取ってしまうのではないかと。てか、チリトマト食べたくなってきたw
販売価格はカップヌードルシリーズなのでそれなりのお値段でした。