転送速度
UHS-I SDR104 モード
読込:95MB/s
書込:80MB/s
株式会社旭東エレクトロニクス
大阪市北区西天満5-9-3 アールビル本館
Email: info@suneast.co.jp
YAY0300110
2024/03/07 データ消失のため、再フォーマット(exFAT 非クイックフォーマット)
主にandroidアプリのレビューです。 不定期で使ったものや遊んだものを気ままに書いてゆく予定。 ネタバレ前提ですので閲覧は自己責任で。
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気にはなっていたが、見てなかったドラマ。この手の話が好きならかなりハマるんじゃないかな?
背景は、他律型アンドロイド(作中ではシンスと呼ばれている)のなかにごく少数の自律型アンドロイドが居るという世界。その自律型が右往左往する物語。中心となるのはそんな世界の中巻き込まれた不運な家族。基本的には平凡な日常の上で話は展開されてゆく。
どちらのシンス(アンドロイド)もハードウェアはほぼ同一で基本的には単独で自立型ではあるものの、一般的な他律型は人間に対して絶対的に服従するが、自律型は人間に対して対等もしくは人間を見下している。シンスは行動能力的に人間より優れているが、精神的にはまだ未熟という状態で、自律型のさまざまな苦悩をお互いに補完して行くなど、かなり突っ込んだ話を扱っているので見ていて飽きない。
日本語翻訳ではアマゾンプライムビデオでシーズン1~3を見ることができます。現時点では吹替はないようですね。ストーリーは面白いので吹替は行われそうな気はするなぁ。
現時点でシーズン3の途中まで見てますが、シーズン1では巻き込まれた平凡(そう)な家族を中心に話が進みますが、舞台背景がじわりじわりと明かされて行くという最初のシーズンらしい展開。ただ、細かいイベントは生々しい部分があったりするので、家族向けではないかもw
途中で自律型のプロトタイプシンスの中に特殊なプログラムが隠されていて、全員集めると隠されたプログラムが完成するかも?といういかにもな設定で、後半は話が進んでゆく。
シーズン2ではシーズン1の終盤で完成した隠されたプログラムをそれぞれの立場で利用し、その影響が徐々に社会に広がってゆくという世界へ。
マトリクスのトリニティー役だったCarrie-Anne Mossさんが演じるDr. Athena Morrowを中心に話が進んでゆきます。巻き込まれ家族の一人が妙にハッカーの力が覚醒して驚きますがそこはスルーでw 自律型シンス達の描写が掘り下げられていて、上手く表現されています。中盤ぐらいから自律型シンスでも問題児だったニスカが前面に出てきて、困ったことがあると大体うまく収集してくれる頼れる存在に。ファンの声が反映されたのかもしれないけど。
シーズン3ではすべてのシンスが自律型にアップデートされた世界に。これで終わりなのか続くのかは不明。
と、シーズンの区切りもうまい感じに展開されています。
出演者はかなり個性的で魅力的で、キャラ被りもほとんどなく、人の区別が苦手な人でもかなり見やすくなっています。世界観的にすべてのシンスはネットワークで繋がっていて、自律型となると、そこから切り離れて存在しているという感じなのかな?若干ご都合主義な設定が混じってたりしますけど、おススメです。
HDMIのキャプチャーデバイスです。
製品の見た目はUSB3.0接続で4K画像が取り込めるような仕上がりになっていますが、これは真っ赤なウソです。
実際にはUSB2.0で接続され、HDMIは1080p(1920x1080)が最大となっています。
デバイスマネージャ(接続別)で確認すると汎用USBハブにぶら下がっており、汎用USBデバイスの互換性IDは"USB\USB20_HUB"となっている。
4K入力機器がないので出力がパススルーされているかどうかは判断つきませんが、パススルーというのも正直怪しいです。
ですが実際に出力された映像と音声はPC側よりも早かったので、パススルーではなくても速度低下はそれほどでもないと思います。
(ちなみにFPS値についてはカタログスペックでは60fpsと書いてあったはずなのですが、これも正直怪しく、それなりに落としたほうが安定しそうです。 )
HDMIの特性か、HSV320デバイス特性か判断はつきませんが、出力側のHDMIを接続したタイミングで一旦入力が止まってしまいました。モニターなどの接続は予め行ってからキャプチャ処理を行う必要があります。
内部は小さいながらもちゃんとチップヒートシンクが装着されているので発熱はそれなりにあるものの安心感は高いです。外装に偽りがなければ悪くないと思います。
レビューを見ると時間経過で音声が取り込めなくなったりするようなのでもう少し使い続けて様子を見てみようと思います。
以前見たときは無かったと思うんですが、トニーとジヴァがコンテナに閉じ込められてている中での漫談中の6:31あたりのカット切り替え時に緑色のフラッシュとプチノイズが。
いつも思うんですが、この手のデジタルコンテンツデータの報告ってどこにすればいいんでしょうねw
カップサイズが大きめのカップ麺で、容器は表面が発砲素材でコーティングされた紙ベースの容器。雰囲気的には高級感を狙っていて蓋には食べる直前に入れる香油が付属している。
AFURIというブランドラーメンを再現したものらしく、全体的に溢れ出る『意識高い系』感が微妙に地雷としか思えない。が、つい手を出してしまった一品。
購入してから結構立つがようやく時間が取れたので実食してみました。
時間が経って蓋を開けると、麺は細目で、カップ蕎麦のような雰囲気。待ちすぎたか?と思いつつも急いで蓋の香油を垂らすと、赤黒い油が滴りました。(待ち時間は少し長めの4分という表記あり)
柚子の香りがして、今もあるかわからないが、蒲田のJR改札口にある立ち食い蕎麦の柚子のツユが思い起こされました。
一口スープを啜ると、スープの色に対して辛みは無く、柚子の香りが口の中に広がります。が、微妙にベースの味と分離されすぎてて正直微妙。当たりが柔らかいので辛みがやってくるのを身構えながら麺を食べてみましたが、食感も微妙でした。パッケージからの予想通り、タダの意識高い系でした。あとからやってくる辛みはそれなりに強目でかなり味がごまかされるので食べきれましたが、麺が細めなのでそれなりにスープと絡みますが、あまりなじんでいませんでした。見た目の蕎麦感の印象が強く、ラーメンの麺というよりはボソボソするような印象を受けました。
全体的な印象としてはそれぞれはおいしいと思うのですが、バラバラすぎてまとまりがない感じでした。かやくの塩茹したササミの食感は良かったです。あと鷹の爪も辛みが増してよかったのですが、ネギ感は全くありませんでした。写真で見るとそこそこの大きさのネギが入っていたようですが。
全体の評価は星2つぐらいでしょうか。辛みはカップ麺としては星4つぐらいかな?
スープを飲み干したのですが後味もあまり良くなく、もたれる感じが続きました。一度食べたら満足かな。
小売希望価格は220円(税別)となっているようです。